小堤英統容疑者はネットで三好梨絵さんの居場所を突き止めようとしていました。
利用していた質問コーナーに400件以上も書き込みがされていることがわかったようです。
神奈川県逗子市で起こったストーカー殺人事件の新たな新事実です。
三好梨絵さんの旦那さんの名前を出して探していたといいますね。
それにしても400件とは尋常ではないですね。
どんな書き込みがされているのかを見てみると・・・
「人探しには探偵に頼むしか方法はないですか」
「ツイッターから居場所を特定できるのか」
「殺人事件を犯した犯人が逮捕される前に自殺してしまった場合どうなるのか」
などなど。。。
現在、警察がこの質問サイトの投稿が本当に
小堤英統容疑者のものだったかを確認しているそうです。
今後も新たな事実が出てくるたびに、
小堤英統容疑者の執拗さが浮かび上がってきそうです。
質問コーナーに書かれたことが本当なら、完全に計画的な犯行だったことになりますね。
自殺することも覚悟の上で調べていたとすると本当に恐ろしいことです。
インターネットも便利な半面、使い方をまちがえたらとんでもない
事件に巻き込まれてしまうかもしれませんね。
小堤英統容疑者が世田谷区の現代社会の高校の先生だったことも
ツイッターに誰かが書き込んだことで知られるところとなりました。
個人情報なども今の世の中あってないものなのかもしれません。